【映画】犬と猫と人間と
11月14日(土)、ドキュメンタリー映画「犬と猫と人間と」を観てきました。
この映画、東海地方では名古屋の今池にあるシネマテークでしか上演しません。シネマテーク、「マニアな映画専門の小さな映画館」という程度の認識で、実際に訪れるのは今回が初めてでした。
裏通りにある古そうな雑居ビルのなかにあるホントに小さな劇場でした。で、「犬と猫と人間と」は朝1回上映のためか、その小さな劇場に人がひしめいています。席が足りなくて補助椅子が出ていて、それでも席が足りなくて本来の客席とスクリーンの間に、なんと座椅子が設置されました。

分かりにくいけど、スクリーン前に鎮座する座椅子です。
映画館で映画を観るのに座椅子に座ったのは、生まれて初めてのことでした![]()
そういうわけで、映画を観る前から、色々と珍しい体験ができました。
さて、本題の映画のほうですが、詳しい内容は公式サイトを参照していただくとして、非常にいい内容で、わざわざ観にいった甲斐がありました。
丁寧な取材で日本における犬猫の現状を分かりやすくまとめてあり、やりきれない現実を見せながらも、ところどころほほえましいシーンやつい笑ってしまうシーンもあって、映画として観易くする工夫が感じられました。
また、結論を押し付けることなく、観た側がそれぞれ自分の頭で考えて行動するきっかけになる映画だと思いました。
で、私は日本の犬猫の現状を知ったわけですが、今ちょっと困っています。
日本の不幸な犬猫を救わねばなりません。
ユニセフは世界の不幸な子供たちの現状を訴えています。
WWFは野生動物の危機的状況を訴えています。
そのほか、ホームレス問題やら盲導犬育成やら交通遺児の進学問題やら……
そんなにお金持ちでもなく、時間に余裕があるわけでもなく、どちらかというと体の弱い私は、どの問題にどの程度の配分でお金と時間と労力を使えばいいのでしょう?
ああ、悩ましい![]()
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